施工事例

名古屋市港区の中部電力委託電気工事店、株式会社さつき電気商会です。
前回NO.8の続きです。

メッセンジャーワイヤーから配線されたケーブル(青い矢印)は、電柱に取り付けた塩ビ管(黄色い矢印)を通り、地中のFレックスを経てキュービクルの外箱に到達します。



赤い丸がキュービクル外箱。
黄色い矢印がFレックスです。



上の写真のように外箱にFレックスが接続されたままでは通線できないため、いったんFレックスを取り外し、通線しました。



キュービクル内のブレーカーに200SQのケーブルを接続しました。



キュービクル内の作業も終了したので、電源復旧です。
今回のご案内はここまでです。
次回をお楽しみに!
電源用ケーブルの配線・配管電気工事は、名古屋市内で倉業55年、安心施工の株式会社さつき電気商会へご相談ください。
電源用ケーブルの配線・配管電気工事施工場所;茨城県東茨城郡


施工事例

タグ一覧(カテゴリー)

ピックアップリスト

コンテンツに戻る
株式会社 さつき電気商会
営業時間:平日 9:00〜17:00
〒455-0801
名古屋市港区小碓1丁目79番地

お問い合わせ